この記事でわかること
✔️ ミシンで作る基本の1枚仕立て(額縁仕立て)の作り方
✔️ 裏地ありでリバーシブルにできる簡単な作り方
✔️ ミシンがなくてもできる手縫い・縫わない方法
✔️ 大人用と保育園児用でサイズや生地を変えるポイント
子供の幼稚園・保育園や小学校、大人の普段の食卓など、さまざまなシーンで使えるランチョンマット。
洗い替えの用意も兼ねて、手作りするのはいかがでしょうか。
この記事では、ミシンを使う作り方から手縫い、縫わない方法まで、ランチョンマットの作り方を4パターン紹介します。
生地さえあれば裁縫初心者でもきっと思い通りのものが作れるはずです。
1枚仕立て(額縁仕立て)のランチョンマットの作り方
◎ 結論:表布1枚を額縁のように角を折り込むだけで完成
最も手軽な作り方が、裏地を使わない1枚仕立てです。
表布1枚と、アイロン・ミシンさえあれば作れます。
- 布を仕上がりサイズに縫い代分(1〜2cm程度)を足してカットする
- 四辺を三つ折りにしてアイロンをかけ、折り目をしっかりつける
- 四隅を額縁のように斜めに折り込んで角を整える
- 折り目に沿ってぐるりと一周ミシンをかければ完成
生地の厚みや素材によってはほつれやすいこともあるため、端をジグザグミシンで処理してから折るときれいに仕上がります。
裏地ありランチョンマットの作り方(簡単・リバーシブル)
◎ 結論:表布と裏布を中表に合わせて返し口から返すだけ
「裏地あり 簡単」と検索する人が多いように、裏地をつける作り方はハードルが高いと思われがちですが、実は工程はシンプルです。
- 表布と裏布を中表(表面同士を内側)に合わせて重ねる
- 返し口を10cmほど残して周囲をぐるりと縫う
- 表に返してアイロンで形を整える
- 返し口をまつり縫い、またはミシンでとじる
- 好みでキルト芯を挟むと厚みが出て食卓映えする
柄違いの生地を表と裏で組み合わせれば、1枚でリバーシブルに使えるのもこの作り方ならではの魅力です。
手縫いで作るランチョンマットの作り方
◎ 結論:なみ縫いと返し縫いだけで初心者でも完成する
ミシンを持っていない人からの「手縫い」「縫い方」の検索も多い作り方です。
特別な技術は不要で、基本の縫い方2種類だけで仕上げられます。
- 布を裁断してアイロンで折り目をつける
- 四辺をなみ縫いでぐるりと縫う
- 角や力がかかりやすい部分だけ返し縫いで補強する
- 裏地ありにする場合も同じ要領で、返し口を残して周囲をなみ縫いし、最後にまつり縫いで閉じればOK
⚠️ なみ縫いだけだと洗濯を繰り返すうちに糸がゆるむことがあるため、角の補強だけは忘れずに行いましょう。
縫わないランチョンマットの作り方
◎ 結論:アイロン接着芯と両面テープだけで完成する
裁縫自体が苦手、あるいは針や糸を使わずに短時間で仕上げたいという人には、縫わない作り方がおすすめです。
- 布を仕上がりサイズにカットする
- 縁に布用両面テープを貼る、またはアイロン接着芯で端処理する
- 四辺を折り込んでアイロンやアイロン圧着でしっかり圧着する
洗濯を頻繁にする場合はテープや接着芯が剥がれやすくなることもあるため、来客用や特別な日用として使うのに向いた作り方です。
大人用・保育園用で変えたいポイント
◎ 結論:サイズと生地の落ち着き感を用途に合わせて調整する
大人用ランチョンマットの作り方のポイント
大人用は30cm×40cm程度のやや大きめサイズにすると、食器を並べたときに余裕が出ます。
麻や綿麻など、シンプルで上質な質感の生地を選ぶと食卓になじみやすくなります。
保育園・幼稚園用ランチョンマットの作り方のポイント
保育園や幼稚園で使う場合は、汚れが目立ちにくい柄物の綿100%生地が扱いやすくおすすめです。
持ち帰って毎日洗濯することを考えて、乾きやすい薄手の生地を選び、名前を書けるタグをつけておくと管理がしやすくなります。
ランチクロスとの違い
ランチクロスも作り方の基本は同じですが、ランチョンマットよりひとまわり大きい正方形〜長方形にカットするのが一般的です。
今回紹介した4種類の作り方はそのままランチクロスのサイズにも応用できます。
手作りが難しいときは人気の既製品もチェック
時間がなくて手作りが難しいときは、既製品を選ぶのも一つの方法です。
保育園・幼稚園で使うなら、動物柄で汚れが目立ちにくい

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まとめ
ランチョンマットの作り方は、1枚仕立て・裏地あり・手縫い・縫わないの4種類から、手持ちの道具や仕上がりの好みに合わせて選べます。
大人用と保育園用でサイズや生地を調整しながら、ぜひ自分だけのランチョンマット作りに挑戦してみてください。




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